住宅・アパート・店舗・福祉施設を建てる
スチールの骨組みに外張断熱方式を採用した新しい住空間。
日本では古くから、木の柱や梁で家を支える木造住宅(木造軸組工法)が建てられてきました。
1960年代からプレハブメーカーにより柱や梁に鉄を使用した住宅(鉄骨軸組工法)、70年代には柱や梁を使わず、壁や床の面全体で構造をつくる木造ツーバイフォー住宅(枠組壁工法)が導入されてきました。
ニッテツスーパーフレーム工法は、材料が木からスチールに、工法が軸組から枠組壁工法に進化した、全く新しい住宅工法です。
構造部分に強いスチールを使用し、内装部分には木の温もりを感じることができる、時代の最先端をゆく住宅工法です。
ニッテツスーパーフレーム工法4つの特徴。
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ニッテツスーパーフレーム工法(2×4)
木のかわりに、スチールの骨組み。ニッテツスーパーフレーム工法は、スチールの骨組に外張断熱方式を採用した新しい住空間をご提供できるプレハブ商品です。 |
外張断熱方式を採用しているからスチールハウスは、家全体を外側より切れ目なく断熱材張詰める外張断熱方式を採用したプレハブ建築です。 冬暖かく、夏涼しい快適な住まい外張断熱方式を採用したプレハブ建築であるスチールハウスは、高気密・高断熱仕様の住宅に適した工法であり、冬暖かく夏涼しい快適な住まいが実現します。 壁内結露のない健康な住まい壁内結露は目にふれない場所で進行し、気づかないうちに壁内部にカビ・ダニが発生するとともに、断熱性能が徐々に低下します。 |